万波誠医師と林弁護士 5月の「全国医学生ゼミナール」で講演


 「WELCOME 医ゼミ 2009」
(全国医学生ゼミナール新入生歓迎企画)で
万波誠医師・林秀信弁護士 講演


 5月4日(月)午後 2時30分から

 「大阪府高槻市生涯学習センター」



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  万波誠医師を訪ねられた近畿大学医学部2回生、愛媛大学医学部5回生のお二人


 <お知らせ>

「全国医学生ゼミナール」HP

全国医療系学生の自主ゼミ活動の一つである「全国医学生ゼミナール」(略称「医ゼミ」)での今年の「新入生歓迎企画」(毎年5月開催)の「WELCOME 医ゼミ 2009」講演会に、泌尿器科、移植医療でご活躍されている万波誠医師と「移植への理解を求める会」幹部が招待され、講演する予定となりましたのでお知らせいたします。

講演は、来月5月4日(月)~5日(火)、「大阪府高槻市生涯学習センター」で開催される医ゼミの「新入生歓迎企画」の中で、5月4日(月)午後2時30分から、「移植への理解を求める会」幹事・林秀信弁護士(修復腎移植訴訟原告弁護団長)と宇和島徳洲会病院・万波誠医師が講演を行うものです。

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患者の立場から講演を行う林秀信弁護士


「医ゼミ」とは、全国26大学医学部学生自治会・学生会の加盟により構成される「全日本医学生自治会連合」(略称・医学連)の活動の一環で、毎年8月に開催される「本番医ゼミ」では、全国の医学生、医療系大学・短大・専門学校などで学ぶ将来医療に携わる様々な分野の参加者が一同に会し、「患者さん中心の医療とは何か・・・」を大きなテーマとして、学生レポート発表、講演会、分科会や交流会等を開催、例年500人前後の参加者が集うもので、学生主催の医系学術企画では日本最大規模といわれています。

※「医ゼミ」の理念
患者さん中心の医療を考え、よりよい医療従事者像を追求する中で仲間と学び成長し明日の医療を切り開いていく。

今月4月5日(日)、医ゼミ実行委員会メンバーの代表医学生さん(近畿大学医学部2回生と愛媛大学医学部5回生)のお二人が、宇和島市の万波誠医師と理解を求める会代表を訪ね、講演開催の趣旨や予定等を説明・打ち合わせを行い講演が決定しました。

万波誠医師への講演依頼について、医学生のお二人は、

「万波先生はどんな障害が前に立ちはだかっても、自分の意志を貫きとおしているという医師のイメージがすごく強い・・・そのモチベーションがどこから来ているのか、生の声をぜひ聴かせていただきたい」と熱く要請。

「昨年雑誌「いのちとは何か-別冊宝島-」で先生の病腎移植のインタビュー記事を読んだが、命の大切さに向き合う先生のお姿にたいへん感銘を受けた」

「一連の病腎移植の先生の立場からの話、移植を始めたきっかけ、そして、先生はどういうふうに移植医療に取り組まれているのか等講演により勉強したい」
等語られました。

それに対して万波誠医師は、

「命とは・・・などと毎日そんなに大それたことは考えてはおらんがな・・・」と謙遜し照れ笑いされましたが、「患者さんにはな、人それぞれに事情がある。私は患者さんと話し合いながらその人に最善の医療を実施することが必要だと思ってやっている・・・病腎移植もその一つと思う」と私の体験が医学生に少しでもためになればよいがと講演を了解。

近畿大学医学生は、「私が医学生になった時、万波先生の病腎移植問題に関する学術論文を多く見ました。先生に対する学生の人気度は高いです」と講演決定を喜んでいました。

また医学生側は、「移植への理解を求める会」代表に、「患者として万波医師や修復腎移植推進の今までの支援活動について、教えていただきたい 」

「専門的内容よりも患者としての思いを伝えていただきたいと思います」と要請。

会代表は「修復腎移植問題の経緯や患者側の思いを少しでも理解していただければありがたいです」と講演を了解しました。

今年の医ゼミが、万波誠医師の仕事に対する熱意・姿勢や修復腎移植への理解が少しでも広がるなど、有意義な大会となることを心から願っています。

なお、医ゼミでの講演会は一般参加もできるとのこと。

5月の連休の最中ではありますが、この機会に、皆さん、ぜひ万波誠医師や林秀信弁護士のお話を聴いてみませんか。

多くのご参加をお待ちしております。

なお、詳しい日時、場所は、下記ポスター等をご覧ください。



~WELCOME 医ゼミ 2009 ~ 


近畿の新歓企画『ウェルカム医ゼミ』

日時  : 5月4日(月)~5月5日(火)
集合場所:高槻市生涯学習センター研修室 

講演 『修復腎移植問題』の万波誠医師 
 5月4日(月)14:30~

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今回のメイン講演は2006年の10月に『修復腎移植(世間で言う病気腎移植)で注 目を集めた宇和島徳洲会病院の万波誠 医師にお願いしています。
今回の講演では、修復腎移植問題の本質だけでなく、万波医師の医療観や患者さんへの想い、また逆風にあっても自分の医療を貫いたモチベーション等などを聴くことが出来ます。さらに修復腎移植の再開を求めて学会を相手取り、訴訟を起こしている患者会の方の講演も同日に企画しています。

<タイムテーブル>
   5月4日 (月)                     
13:30  開場
14:00  開会式
14:30  患者さん講演
15:20  万波医師講演
17:00  質疑応答
17:30  閉場

5月5日 (火)                     
9:00  分科会①
10:00  分科会②
11:30  閉会式

<参加費>
新入生            200円
二年生以上          500円

一般参加(講演のみ)    1500円

  交流会費            500円
  宿泊費            4000円

※  一年生は参加費と宿泊費で合わせて二千円とします

会場
一日目:高槻市民生涯教育センター 研修室
二日目:薗満寺

注)会場のキャパもありますので、講演のみの参加の方も、できるだけご連絡下さい。
締め切り:5月1日

参加希望・質問は下記アドレス
近畿大学医学部四年
井上裕次郎まで
g17089@edu.med.kindai.ac.jp





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万波誠医師と向かって左端と左から4番目の医学生さん 「移植への理解を求める会」幹事等
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by shufukujin-katudo | 2009-04-26 14:45 | 21.5.4医ゼミ講演(5月4日)決定
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