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23.1.11 演題不採用の通知について(公開質問状)

2011年1月11日

日本臨床腎移植学会
 学会長 市川 靖二様
演題不採用の通知について
(公開質問状)
   NPO法人移植への理解を求める会
   理事長 向田 陽二
  


拝啓

 第44回日本臨床腎移植学会が、1月26日から28日まで、宝塚市において開催されますことは、今後の腎移植の推進、研究にとって、まことに意義深いことであり、関係者の方々のご尽力に対して、心から敬意を表する次第です。

さて、腎移植の早期再開を願う私どもNPO法人移植への理解を求める会にとりましても、今回の学会開催を、修復腎移植の意義を広く知っていただく好機ととらえ、発表の場を与えていただくことを大変楽しみにしておりました。

ところが、受け付けていただいた私どもの演題「修復腎移植臨床研究における当NPOの関わりと今後の活動について」(登録番号10305)は、不採用となり、まことに残念でなりません。
貴学会運営事務局からお送りいただいたメールによると、「プログラム委員会を開催し、厳正な審査の結果、残念ながら、不採用となりました」とのことですが、どのような理由で、不採用になったのでしょうか。

また、徳洲会から申し込みのあった修復腎移植の臨床研究に関す演題も不採用になったと聞きました。

修復腎移植の問題につきましては、日本移植学会など移植関連学会が、「学会で発表する努力をしてこなかった」として、関係者を非難してきた経緯があります。オープンに広く発表と論議の場を設けるのが学会の役目であると、私どもも認識しています。それだけに、私どもと徳洲会の演題がいずれも不採用とされたことは、納得のいかないところです。

その理由をぜひ、お教えいただきたく、公開質問状をお送りいたします。

  敬具
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by shufukujin-katudo | 2011-01-11 22:13 | 23.1.11 演題不採用の通知