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修復腎移植に対する久野梧郎・愛媛県医師会会長の見解


修復腎移植推進
-前に進めることはよいこと-


 愛媛県医師会会長語る



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「医療をとりまく今日的課題」と題して講演される久野梧郎・愛媛県医師会会長


修復腎移植に対する久野梧郎・愛媛県医師会会長の見解

 2009年9月26日、松山市内で開かれた「まつやまを考える会」(渡部浩三代表、会員89人)の第7回定例会で、愛媛県医師会会長の久野梧郎先生が「医療をとりまく今日的課題」と題して講演され、医師不足の問題や新政権の医療への取り組みなどについて分かりやすくお話しされました。

講演の後の質疑で、NPO法人移植への理解を求める会の河野和博事務局長が、修復腎移植について久野先生の見解を聞いたのに対し、先生は「個人的な意見だが」と断ったうえで、

「(腎がんを含め)疾患によっては修復腎移植の推進に賛成している。国もこのことについて実験的医療をしてよろしい、と方向を変えている。前に進めることはよいことだ」

と述べられました。

愛媛県医師会会長である久野梧郎先生が、個人的見解とした上であっても、修復腎移植の推進に賛成である立場を表明されたことは、私どもの側からは大変ありがたいお話しでした。

会長は、修復腎移植が発覚した当時の宇和島市2病院に対する厚労省・学会等の調査等にも同行されており、修復腎移植問題に対する実情もよくご存知であります。

使える腎臓であれば移植を希望する患者のために使用してもいいのでは・・と、当時学会幹部とも対話されたと伺いました。

修復腎移植の再開が待たれます。
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by shufukujin-katudo | 2009-10-04 16:45 | 21.9.26久野愛媛県医師会会長